Sign  |  2024 | 東京

再生から生まれる新たなカタチ

当施設は、病気や怪我から回復するプロセスを経て、心身ともに成長し再生できる場を目指したリハビリテーション施設である。壊れたものを美しく修復する「金継ぎ」をテーマに設計された建築、内装に着目し、治る過程や、治った状態をモチーフにサインを展開した。外構には、屋内に用いられている常滑焼タイルを採用し、内部では、家具と共通するオーク材や、側面の色を内装の目地色に揃えることで、空間との一体感を高めている。